黒豆の優れた薬効について
熊本日日新聞の12月18日(土)に、”緑をはむ”として黒豆の薬効についての特集がありました。
その内容は、
黒豆が、日常あまり料理されないのに、おせち料理に使用するのはそれは優れた薬効があるからだ。
①附子(トリカブトの魁根)の猛毒をも解毒する能力がある。
(白大豆にはこういった解毒作用がない)
②知らず知らずのうちに蓄積されている身体の毒を解毒してくれる。
③うれしいことに、どんな料理・加工してもそのは、効果変化しない。
④煮汁に甘味をつけて服用するだけで、咳やのどの声枯れにも効果ある。
⑤利尿作用があり、むくみや、腎臓病の改善にも期待される。
⑥解熱、強壮、視力、中風、身体のしびれに効果
⑦エネルギーもあるので、体力増強にもなる。
(崇城大学薬学部教授 村上光太郎氏の論文より)
などが要旨ですが、本当に自然の薬であり、すばらしい効用ですね。
特に、②蓄積された毒の解毒作用、③どんな料理でも、効果が落ちないといったところは、驚きでした。
九州農研センターの資料によると、九州発の黒大豆「クロダマル」は「アントシアニン」が他の黒大豆種の2倍以上あるとの結果が出ています。
大いに、「クロダマル」を食したいものです。